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口元のケアは血管がキーワードに

唇はほかの肌と比べると皮膚の厚みが2分の1と薄く、特有の線維芽細胞が存在しています。そして、血管の表面積が大きいのが特徴です。しかし、この血管も加齢によって減っていきます。すると、唇の形状に変化が生じます。血管が減ることによって、色に変化が起こり、唇の線維芽細胞のヒアルロン酸が減少することがほとんどです。ほかの肌と比べてターンオーバーがはやい唇は乾燥しやすく、もともと縦じわもできやすいパーツです。そこに真皮層や血管構造の変化がおこることで、より縦じわもできやすくなります。加えて、血管が減少していくことで、酸素や栄養の供給力が低下するので、組織の維持や修復が滞りがちです。その結果、ハリや弾力が失われてしまうので、唇がしぼんだ印象になってしまいます。唇の肌は変わっていないのに、厚みの変化が生じることになります。口元は、親近感や幸福度を語るパーツでもありますので、しっかりとケアを行い、好印象を与えられるようなケアを心がけるといいでしょう。

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